対馬交通撮影弾丸プラン(個人用)
完全に趣味枠で対馬交通のバスを効率よく撮影するプラン。
博多から夜行フェリーで早朝に対馬の厳原(いづはら)に着く。九州郵船がベタだが、例外で博多港からやや西に那の津船着場があり、RORO船(貨物フェリー/定員12名)に人のみ乗ることができる場合がある。結果論だとRORO船の方がコスパは高めながら、ドライバー優先なので(RORO船だから仕方ない)乗れる保証がないのが前提。
続いてフェリーの話からバスの話
対馬交通は最近はエルガミオやポンチョが中心ながら、キュービックやジャーニーKが居る。特に対馬交通Pー代キュービックはトップドア仕様なことからバス界隈では有名な話…なはず。(他にも宮崎交通や南部バスが挙げられる)
そのPー代キュービックだが、基本は朝運用がメインで特にスクール絡みだと運用率は上がると推測。
朝運用を撮って直ぐに8時50分発の博多港ゆきに乗るというまさにバスを撮るためだけ。
注意点として、厳原着岸時の下船は着岸時刻の明朝4時45分、又は7時にしかできない。つまり6時半など間の時間は船から降りることができない。乗船時に下船時刻を伺うとのこと。
厳原港に降りて待合室で時間調整もあり。
厳原中心街にファミリーマートもある。(24h営業)
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